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ヘモグロビンa1cは、血液内部に存在する蛋白質の一種で、酸素を運搬する役割があります。その性質から、ヘモグロビンa1cは血糖値の測定に利用されており、その数値が糖尿病かどうかの判断に関わっています。そんなヘモグロビンa1cを測定するには病院に行くのが一般的ではありますが、最近では測定機が市販されている場合もあり、手軽に自宅で行うこともできるようになりました。価格的には多少の差はありますが、現在は全体的に一万円前後の場合が多いようです。ただし測定機本体だけではなく、消耗品と呼ばれる針とセンサー、グルコス液も必要となります。インターネットでは測定機本体のみを販売している場合も多いので、購入の際には注意しましょう。

ヘモグロビンa1cは、比較的最近と呼べる1960年代に発見されました。第一発見者は日本人だったようですが、それは国内だけの報告だったため、国際的にはイラン人の医師が発見したとされています。それゆえにヘモグロビンa1cの測定の歴史はとても浅く、まだ始まったばかりというのが現状です。しかしながらその注目度と研究の進化と結果のスピードはとても速く、現在ではすでに糖尿病に対する血糖値の測定として重要視され、国際的なレベルでの測定対象とされています。また日本でも基準が国際的なものに変更されるようになっていることから、ヘモグロビンa1cはこれからも今まで以上に糖尿病対策の立役者として、重要視されることでしょう。